処方か市販薬か、受診料と調剤料込みで比べる
同じ成分の薬でも、病院で処方してもらうと薬代のほかに再診料・処方箋料・調剤の技術料がかかります。3割負担でも単発の症状なら市販薬の方が安いことがあり、定期受診のついでなら処方の方が安いことがほとんどです。
無料・登録不要入力内容はサーバーへ送信しない薬剤師が設計
STEP 1
処方でもらう場合
薬局の明細書に載っています。ロキソプロフェン錠60mgは後発10.5円・先発10.8円(2026年8月時点)。
STEP 2
市販薬で買う場合
市販薬は1回量や配合成分が処方薬と違うことがあります。箱の成分表示で確認してください。
STEP 3
受診にかかる時間(任意)
時給や、その時間に稼げた額の目安です。
結果
自己負担の比較(概算)
薬価・数量と市販薬の価格を入れると比較できます
薬価は薬局の明細書に載っています。市販薬は同じ日数分の価格を入れてください。
処方でもらう1,020円
市販薬で買う0円
処方でもらう
病院の窓口(再診料など 190点)570円
薬局の窓口(技術料 140点+薬剤料 10点)450円
自己負担の合計1,020円
市販薬で買う
市販薬の価格0円
受診・調剤の費用0円
自己負担の合計0円
一部負担金は10円未満を四捨五入しています。実際の請求は医療機関・薬局の加算(医療DX、後発品体制、時間外など)で数十円から数百円変わります。この計算機は費用の比較だけを扱い、処方薬と市販薬のどちらを使うべきかという医学的な判断はしません。症状が続く、原因が分からない、他の薬を飲んでいる、妊娠中・授乳中、子どもや高齢者の場合は、費用より先に医師・薬剤師に相談してください。
薬のリスト整理
いま飲んでいる薬のうち、市販薬で済むものはどれか
薬のリストを貼ると、薬剤師が設計したAIが「処方のままが自然」「市販薬で済む可能性」「医師・薬剤師に確認」に分けます。無料、登録不要、リストは保存しません。
薬のリストを整理する →根拠と確認日
- 再診料76点・物価対応料(再診時)2点・処方箋料60点:令和8年6月1日施行の値。日本薬剤師会 令和8年度調剤改定項目 新旧対照表(医科関係部分)で確認(2026-09-24)。外来管理加算52点は令和8年度の改定項目に含まれず据え置き
- 調剤基本料1 47点・薬剤調製料(内服薬・1剤)24点・調剤管理料(27日分以下)10点・服薬管理指導料59点(3か月以内に再度処方箋を持参した患者は45点):令和8年6月1日施行の値。日本薬剤師会 調剤報酬点数表一覧(R8.6.1〜)で確認(2026-09-24)
- OTC類似薬の特別の料金:厚生労働省 資料。77成分・薬剤費の1/4、2027年3月施行想定。確認日 2026-09-07
- 薬価:日経メディカル処方薬事典(ロキソプロフェンNa錠60mg 10.5円、ロキソニン錠60mg 10.8円、2026年8月時点)
点数は令和8年6月1日施行の点数表で確認した値(確認日 2026-09-24)に基づく概算です。薬局の届出区分や加算により実際の額は変わります。入力内容はサーバーへ送信されません。